ミミー切腹

お久しぶりです、yoneです…(><)

しばらくぶりの登場です。しかも毎度猫だらけですんません(・ω・;)

 

 

ミミさんは相変わらず元気いっぱいです。

 

 

 

ひっさつ仕事人

ちゃららーぁーーん☆☆ (*` ω ´*)キリリ

 

ぎりぎりぎり!!!

 

 

まめ) ・・・(汗)

 

 

・・・とまあ元気元気です(^_^;)

 

 

 

そんなミミさんですが、先週は避妊手術でした。

 

そして・・・

 

 

 

・・・・

 

・・・・・・

 

 

・・・・・・・・

 

 

あっ、あの、ミミさん? なんか元気ないですね。

ちょっと老け込みました??

 

 

うっさいわ!

 

 

ふう・・・

ミミさんがおとなしいと、のんびり出来ます。(-ω- )

 

 

 

なんにしても日に日に元の元気なミミさんになっておりますので

ご安心を(・ω・)ノ

 

30日まで、レオタードでがんばります。ぺろ (ミミ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロールケーキねこ☆にゃんロール☆が誕生!!!

にゃにゃーん!!

M山です。

今日は、新しくアイテックで誕生したキャラクターをご紹介します☆(〃 ̄∇ ̄)ノ彡☆

じゃん!

310さん考案、ロールケーキねこの「にゃんロール」です☆(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)☆

 

こいつぁ是が非でも3Dにしたい!ということで…

 

 

 

ばばん!

 

にゃー

にゃにゃー

おいしそうでしょ?

ふぁっふぁやで~

 

 

上目づかいされると…

「にゃ?にゃに??」

かはっ・・・とても食べれません。。。・゚・(ノД`;)・゚・

 

 

後姿も、SooooooooooooooOOO  cute!!!.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪

はみ出たクリームが尻尾になっているにゃ☆

 

 

Cafe Musicオムニバスのジャケットにもイイかもだにゃ♪

『癒しのにゃんロールカフェ』

「でもフォークは痛いから刺して食べないで欲しいにゃん」

 

 

どうでしょう?

あなたのくつろぎのひとときに、

「にゃんロール」

 

 

商品化しようか真剣に考えています。

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます!

皆様、あけましておめでとうございます!( ´_ゝ`)ノ

 

とうとう2013年になりました!なんて月日は早いのでしょう!Σ(゚д゚;)

そして、カレンダーの販売期間終了もなんて早いのでしょう!まもなくです!ΣΣΣΣΣ(゚д゚;)

2月初旬には大好評の立山・剱の2013年カレンダーも販売終了となってしましいます!

 

「立山のカレンダーほしい!('-'*)」

「えー、まだカレンダー買ってなーい、どないしよーщ(´□`)щ」

 

そんな方々!!お急ぎくださいませぇぇええええ!!!!ε=ε=ε=ε=ε=┏( >_<)┛

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さて、宣伝はこのくらいにしておいて…。

今年は巳年ということで、ヘビネタを一つ。

 

さて問題です。

これ、何に見えますか?(あまりに有名すぎて問題にもならないかもしれませんが…)

注)1

帽子にも見えるし、「なんだろう?」

 

 

 

それはね、

 

 

 

 

 

注)2

象を飲み込んだ、ウワバミ(大蛇のこと)でした~~!

注)1,2 出展『愛蔵版 星の王子さま』、岩波書店、サン=テグジュペリ 作、内藤濯 訳

 

 

かの有名な、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ の 「星の王子様」にある一節です。

“心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ”

 出典『愛蔵版 星の王子さま』、岩波書店、サン=テグジュペリ 作、内藤濯 訳、P99より

 

「えぇぇぇぇぇぇえええええええ?!?!?!」

「それアリ?!」

「無理あるっしょー笑」

「想像できるわけないじゃん」

「なるほどー!」

 

とまぁ、納得したりしなかったり、人それぞれの反応があるかと思います。

それでも、「ヘビが象を食べたんじゃない?」って想像した子供は必ず存在するはずですし、

「なんだろう?」って考えることがそもそもとても面白いことだと思います。

柔軟な発想ってやつですね。

 

考え方を変えれば、別に「象を飲み込んだウワバミ」じゃなくてもいいんです。

例えば、「暑すぎて溶けたピラミッド」でもいいし、

「ドロドロの沼から湧き出たハートの上半分」でもいいと思います。

なんでその形なのか、考えて出した答えなら恐らく何でも正解だと思います。

 

因みに私が「星の王子様」を読んだときには、上の絵が何なのかサッパリわかりませんでした。

帽子という発想すらなかった。(いやだって、あんな帽子カッコ悪すぎるでしょ。)

多分、幼いころすでに「正解らしい正解」を求めることが身に付いてしまっていたんじゃないかと思います。

 

きっと誰もが納得する「正解」があると思い込んで探していると、なかなかどうして、

素晴らしいヒラメキ★なんてものは出てこないんでしょうね。私の場合ですが。

 

それに、これも正解、あれも正解なんて、小さい頃は分からなかったのでしょう。

正解は1つだけだと思っていました。

 

「象を飲み込んだウワバミ」は、そんな哲学的なことを教えてくれたとってもすごいヘビです。

 

巳年最初の本として、もう一度読み返してみようかと思いました☆

 

 

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